2006年12月16日土曜日
Terragen Previw2
もとは、軽快でいいソフトだったんだけどな〜。重っ! わけわからん!なんかね、恐ろしく堕ちまくる、Vueが可愛く思えるぐらい重い。まぁ、レンダリングは、デフォでグローバルイルミネーションが、効いてるので許せるのですが。操作が、全体的に重いのは、どうしようもない。
まぁ、テクノロジープレビューだしね。まぁ、詰めていくといい絵が撮れるのは、想像できるんだけどね。
2006年12月12日火曜日
書評とか…
久しぶりに、新刊が出た。船戸明里は、私的には、好きな作家の一人なんだが、もともとは、MEGACDのLunar2の漫画を書いてた人なんだが、その頃と比べると、びっくりするぐらい、暗くそして、エロい。ビクトリア朝時代の漫画化自体、わりと最近の流行ではあるが、この暗さは、群を抜いていると思う。どちらかといえば、アニメ名作劇場というより、イギリスとかの海外ドラマに非常に近いかも。
Pangya season3
割と普通だった。アイテムとか、バザーのアイテムの値段とかインフレっぷりがすごいことになっているが、やはり取り扱いが簡単で面白い。
GR DGITAL
第三弾のファームメジャーアップデートをしたが、ちょうど調子が悪い。ADJボタンを押すとハングアップする現象に悩まされている。バグなのか、ファーム当て失敗したのか微妙なところ。
2006年11月29日水曜日
心よりのお悔やみを。
思い出すことといえば、最近は、疎遠であった友人の一人だけあって、故人と思い出すことといえば、中学時代に遊んだファミコン(アルゴスの戦士)だったり、CasioのMSXだったりするのだけれども。やはり、こういった場合は、故人との最も楽しかった時代を思い起こすものなんでしょうね。突然のご逝去は、事情が事情だけに、もしかしたら助かっていたのではないかという思いが何回も錯綜し、なんともやるせないものがあります。
心よりお悔やみ申し上げます。
2006年11月17日金曜日
modo Bug(MacBookProの場合)
LuxのBPによれば、
This is a driver issue that only effects MacBookPro with 10.4.8 and ATI cards. We are talking to Apple and ATI and they are apparently working to resolve the issue as soon as possible. We'll post more info as we get it.
We learned today that the problem does not appear with the machines released today.
BP
ということらしい。
これですべて解決。設定が保存されない場合は、定番どおり、初期設定ファイルを捨てればいいらしい。
VBO自体は、ジオメトリデータをグラボに保存し編集して、高速表示を実現する機能なのだがかなり、このへんのおかげで、modo202のリリースも遅れた事情もある。R10の場合は、救いがない表示バグだったのだが、(VBO on off 関係なく表示バグが起こるし。3D系のソフトが軒並みアウト。揚げ句の果てに、グラボのアップデータがない、故に救いがない。)ATI製のグラボで、このバグは経験上珍しいな。すべて、Appleのせいであることは、火を見るより明らかなのだが、グラボ関係のトラブルは、win mac関係なしに、ここ数年引いてる気がするorz
2006年11月2日木曜日
Pangya season3
取り扱いがある程度、簡単なオンラインゲームとして結構、好きなゲームなんだが、次期バージョンの発表があった模様で。
なんかね、MMORPG色がかなり強まってるんで、方向性がち〜と違うような気もするが、結構楽しみ。
GR DIGITAL一周年記念モデル
GRDIGITALも発売から一周年がたって、限定で記念モデルがでる模様。寺田克也氏が噛んでるリペデザインなんだが、有名イラストレータがかむプロダクトデザインはどうしてこうもだめになるんだか。所詮は、コレクターズアイテムなんで、これでいいきもするし、でも2006 Limited(これもリペ)のほうがよっぽど欲しかったしね。奇抜といえば奇抜なんで、存在感はあると思う。でもな〜現状の実機の素材から考えるに、相当安っぽくなると思うよ。むしろ、GR DIGITALは、単焦点でよいから(コンセプトとして当然なんだが)三倍程度のテレコンが欲しい気もする。スナップショットしては28mmでほとんどの場合上等なんだが、場合によっては寄りたい時がごくまれにあるんだよね。一時はでかい一眼レフが欲しい時期もあったが、とりまわしが恐ろしくめんどくさかったりするんだよね。
2006年10月29日日曜日
Game三昧
なんかいやな予感はしてたんだが、かなりつまらん。どちらかといえば、マシンスペックを要求するゲームなんだが。なんやかんやで挙動が重いのよね。おかけでマルチで、PING150だとほぼ、後出しじゃんけん状態で100%撃ち負ける。この辺は、近場の鯖があればちっとは変わるんでしょうけど、近場で台湾鯖しかないのはなんとも。これで、シングルがそこそこいければいいんだけど四マップSmallってのはかなりぼったくり感が高いかと。
codやとPing150でもじつはそこそこいけるんだけどね。
エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション
今回は結構、面白い。シングルミッションはいまひとつボリュームがたらないきもするが、ただし同ステージで状況が何通りもあるみたいだけど。これもキモはマルチみたいだな。あと操作系のデフォルトが少しとまどう。ただし塊魂ほど悲惨な結果になってないんだけどね。結構、うれしいのはオリジナル機体がかなり入ってる模様で。あとはアホな状況とかあれば文句ないできだったんだけどね。
2006年9月1日金曜日
夏の日のおわり
まったく、未チェックやったんだけど、LOCO ROCOが、面白い。感覚的には、癒し。曲は、ほとんどあのネギがぶんまわるロイツマを彷彿とさせる中毒性。かと思えば、全盛期のソニックばりの高速スクロールとギミック。TVゲームといえば、イコール3Dになって久しいのだけど、まだまだ2Dのゲームには可能性があるのね。
同人誌で、一般商業誌レベルで勝負できるか?というコンセプトの同人誌なんだが、えらい3話になってドロドロしてて驚く。話のコンセプト的には、ラブひな+戦記物だと思ったんだがな〜。って戦記物の時点でドロドロ成分が強いか。彩色で言うならば、白系の中に、赤系を一滴いれたら真っ赤かになったみたいな。って子だまたけしまでにたようなことになってるのね。同じ理由で、めどいのでって理由でコミックファンタジーをスルーした経緯があるんだけど。追っかけするには、地方ではつらい状態になってるなー。
CG WORLD 10月号
最新のモデラーが比較検討出来る記事が面白い。て、最新のモデラーの中にMetasequiaが混ざってるのはなんだか。あれは、日本が世界に誇る化け物ってことはわかってるし。最新バージョンが先月出たばかりってのはわかってるんだが。最新ってのはちとちがうような。少なくとも、SILOとHexagonは、日本語の資料がないぶん、面白い。
2006年8月16日水曜日
モノクロ
2006年7月11日火曜日
heuy
かなり小型で簡単、容易にモニターの基準がキメ打ちできると思う。ただし、目視で、厳密にキメ打ちしたモニターにはかなわないというか。そのへんは値段相応かも。このへんは個人の気分の問題もあり、ここ近年、ハードディスクのデフラグが必要か?という問題と似ていると思う。でも、ウチの場合、やってみるといかにモニターがずれてたのか判った。ただ、問題としてはモデルクラス上、キャリブレーション結果として補正するのだけども、もう少し赤みを消したいとか、細かい設定が出来ないのが少し残念。このへんは、10万クラスのセンサーをどうぞってな感じ。でも、必要十分。あとかなりコンパクトなので、ノートと一緒に持ち歩くのもいいかもしれない。
2006年6月26日月曜日
新記録達成
2006年6月21日水曜日
古すぎて涙がね〜
こないだ、chatの知り合いから教えてもらったんだけど。古いゲーム専門のインターネットラジオ曲。
なんか、懐かしすぎて涙がでるねwというか、X68kってこんなにドラムうるさかったっけ…あの時代の流行だったんでしょうけどね。
でも、光景として思い出すのが、あの時代のパソコンショップの中ってのはどうなんだろうね。
2006年6月10日土曜日
animation Master日本語版沈没
そのわりにしぶといというか、こっちはいまだに生きてますよね。初リリースは、車買えたりした値段だったりしたんだけど。こなれた良い値段になってます。聞くところによると、ポリゴン数あたりのレンダリング時間がバカみたいに速いそうな。
2006年6月4日日曜日
modo 201購入
Halo Infinite がクソ面白い。
前評判的に、まったくのダークホースだったHalo Infiniteが、クソ面白い。これは、米国製スプラトゥーンだという人もいるようですが、まさにその通りだと思う。 前評判がかなり低いゲームだけに、妙なチート勢とかが確認できないので余計に評価が高い。キャラの体力が固めのFPS...
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ここ数年、透明水彩にはまっています。絵具は、ウィンザーニュトン、紙はラングストン。ただし、肌はクサカベ。 絵の具の溶き方、書き方をYoutubeで漁ってたんだけどようやく理解できたかも。 ポイントは、絵具は溶くって事だったんだなと。 書道では、墨をするという手順が必要だったんだ...