2013年2月22日金曜日

らくがきる

 ひさびさに、ここ数日、チャットでCG談義してたら、意欲がわいて現実逃避で久々に落書き。
明確なネタもないし、全身書くのがめんどくさいので、最後はフィルターワークでごまかした(滝汗)

2013年2月21日木曜日

セイテンヘイセをゲット

入手はしたものの、地獄のようなドゥドゥさんチャレンジが待っている。
ようやく、LV50らしい火力不足を感じていたところ、セイテンヘイセをゲットしたよ。
しかし、案の定というか、+10武器らしく、グラインダー400個吹っ飛んで、+8だよ。
保護か-1が、ないとまったく手が出せない状態

なおかつ、グラインダー貧乏にまた突入したよ。

 潜在解放もしないとなーとか考えると、まったく悪夢だね。
まぁ、そこそこ面白いとは思えるんで、良いんだけど。

2013年2月19日火曜日

コピック誕生25周年記念!!特別仕様の36色セット


 昔から、画材として、色鉛筆と同じくらいマーカーも大好きなんだが。
コピック誕生25周年記念!!特別仕様の36色セットを買ってきたよ。

 それまでのマーカーは、ピーキな特性をもったマーカーが多くて、発色が良い、ムラが出来にくいという特性は、ものすごい衝撃的だったのですよ。

上部が2000年モデル 下部が、25周年モデル
さて、特別仕様のモデルは、過去にも2000年特別セットを出してるんですが、色のバリエーションは、どう変わっているんでしょう?

 見事に、ダブリが少ないですよね。

36色セットは、基本セットなわけで、
都合上、基本的にマーカーは、混色できないわけで、なにを採用してくるか?ってのは凄い重要です。

 肌色が増えてますよね。漫画絵を描いていると、肌色の補強が最大の興味になるわけですが、この辺、ラインナップ的に、買い足さなくても、良い感じになってます。

 どちらかというと、2000年モデルは、青系のパステルカラーに振っていて、25周年モデルは、純色に近い色が多く、茶系統が多いように思えます。

 このへんは、2000年時点でのイラストの傾向の違い、2012年時点でのイラストの傾向の違いが、読み取れるんじゃないでしょうか?

 ただ、意図的に2000年モデルとダブリを意図的に回避したかもしれませんので、推定でしかないんですが。
 コピックマーカーが要求される分野には、2000年前後に比べると漫画絵の比重が増えたとも言えるわけで、その辺が、影響しているとは思いますよ。

ペン先が、ミディアムブレードから、ファインニブに変更
あと、コピックスケッチらしい、筆のようなスーパーブラシニブは、当然そのままで、もう一つのニブは、ファインニブに変更されています。
 それに伴って、エアブラシシステムは、25周年モデルは、使えないわけですが。
おそらく、コピックを使う人たちはどんな人たちか?という分析を行っていて。
あきらかに、漫画描きに向けて出してきているのは、間違いないと思います。

 2000年頃と比べると、CG特化の傾向が著しく浸透しており、基本のアナログ画材がどうなったか?というのは、凄く興味深いのですが、おそらくこうなったら使いやすいですよって提示は25周年モデルに読み取れるとは思いますよ。

2013年2月6日水曜日

Halo Infinite がクソ面白い。

   前評判的に、まったくのダークホースだったHalo Infiniteが、クソ面白い。これは、米国製スプラトゥーンだという人もいるようですが、まさにその通りだと思う。 前評判がかなり低いゲームだけに、妙なチート勢とかが確認できないので余計に評価が高い。キャラの体力が固めのFPS...