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モノクロ

 ここ最近、気がついたのだが、モノクロ写真が楽しい。もっとも、カラーがふんだんなイラストよりも。色調のベクトルが統一されたイラストを好む性癖らしいので、実は、意外でもなんでもないのだが。もっとも、写真に詳しい人なら常識かもしれないのだが、重要なのが技量不足によるブレ、光量不足によるノイズ、カラーモードで撮られた写真に比べて許容範囲が恐ろしく広い。モノクロが欲しければ、後処理でいかようにも。表現としてのオプションしか見てなかったのが、実は、それ以上にメリットがあったとは判らなかった。あとメリットとしては、彫刻写真など立体感の把握には、モノクロが向いているとされている。ブレはともかく、ノイズの問題は、カラー写真の場合、特に理由がない場合を除いて、ISO感度を上げると確実にノイズがのる。この主たる原因はデジの場合、CCDの発熱が原因である。この場合のノイズは、以上の理由によって、ランダムカラーノイズがISO感度に比例して姿をあらわしてくるのだが、その発生するノイズが、不自然なカラージャンプを起こすので、相当の理由がないと恐ろしく気になるものだが。モノクロの場合、これが驚くほど気にならない、むしろそれが良い感じな味になる場合が多い。ノイズによるカラージャンプが起こらないからという、まったく当たり前な事情なんだけど。自分の中にぽっかり穴が開いた感じ。

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ZBrushで、盛る・・・削る

modoの作業を、トポロジー的に、ある程度正しい状態にもっていった後に、Obj形式で、ZBrushに持ち込んだあと、ひたすら、削ったり盛ったりする作業を始めているよ。
おおむね、あとから欠陥が判明するんだけども、いまの所は、致命的な修正不可能な欠陥は、ないはず。

 まだまだ、気に入らない所は一杯なので、スカルプト作業が終わってないのだけれども。まぁ、とりあえずは、こんな感じ。

コピック誕生25周年記念!!特別仕様の36色セット

昔から、画材として、色鉛筆と同じくらいマーカーも大好きなんだが。
コピック誕生25周年記念!!特別仕様の36色セットを買ってきたよ。

 それまでのマーカーは、ピーキな特性をもったマーカーが多くて、発色が良い、ムラが出来にくいという特性は、ものすごい衝撃的だったのですよ。

さて、特別仕様のモデルは、過去にも2000年特別セットを出してるんですが、色のバリエーションは、どう変わっているんでしょう?

 見事に、ダブリが少ないですよね。

36色セットは、基本セットなわけで、
都合上、基本的にマーカーは、混色できないわけで、なにを採用してくるか?ってのは凄い重要です。

 肌色が増えてますよね。漫画絵を描いていると、肌色の補強が最大の興味になるわけですが、この辺、ラインナップ的に、買い足さなくても、良い感じになってます。

 どちらかというと、2000年モデルは、青系のパステルカラーに振っていて、25周年モデルは、純色に近い色が多く、茶系統が多いように思えます。

 このへんは、2000年時点でのイラストの傾向の違い、2012年時点でのイラストの傾向の違いが、読み取れるんじゃないでしょうか?

 ただ、意図的に2000年モデルとダブリを意図的に回避したかもしれませんので、推定でしかないんですが。
 コピックマーカーが要求される分野には、2000年前後に比べると漫画絵の比重が増えたとも言えるわけで、その辺が、影響しているとは思いますよ。

あと、コピックスケッチらしい、筆のようなスーパーブラシニブは、当然そのままで、もう一つのニブは、ファインニブに変更されています。
 それに伴って、エアブラシシステムは、25周年モデルは、使えないわけですが。 おそらく、コピックを使う人たちはどんな人たちか?という分析を行っていて。 あきらかに、漫画描きに向けて出してきているのは、間違いないと思います。
 2000年頃と比べると、CG特化の傾向が著しく浸透しており、基本のアナログ画材がどうなったか?というのは、凄く興味深いのですが、おそらくこうなったら使いやすいですよって提示は25周年モデルに読み取れるとは思いますよ。

耳のモデリングと仮色

耳のモデリングのやり直しと仮色を入れてテストレンダーしてみた、不気味の森に近づきつつあるな。
耳のパーツを一体成形をめざしたが、半分、ぶち切れて、別パーツにしてみた。未だに、耳のひだの構造がいまひとつ。
おそらく、まだ延々いじるんだろうなー。