PainterXを買ってみた

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GR DIGITAL

PainterX

 あの評判の悪かったバージョンナンバーからみれば、かつての使い勝手が戻ってきたが、Xになって、どうだろう。Macユーザーとしての売りは、ようやく、ユニバーサルアプリになったってことが大きいはずなのだが。重いブラシは、かれこれ、Painterを使い始めてから、マシン側のスピードが数倍は上がってるはずなのに、あまり速度的には変わってないように思う。仕様上なのか、主線を鉛筆ブラシで引いたときに極細線で引いた後に、拡大してみると点線になっているのも変わらない。下絵は、スキャナで取り込むというワークフローは、いまだに、外せそうにない。リアルブリストルブラシの引く、なんちゃって画材は、結構好み。ただし太いサイズで引くと恐ろしいぐらい重くなる、このへんがサクサクひけると言うことがないんだけどね。
あと、XIになって、ブラシパレットのブラシセットのオンオフが、事前のブラシセットファイル単位ではなく、その場で簡単にできるようになったのはうれしい。Painterは、膨大なブラシセットを持つが、通常は、5つ程度しか使わないんで、その他は、一時的にキャンセルをかけている。

あと、Painterは、ワコムタブレットの改良で使い勝手が、がらりと変わるんで、トクしてるきもしないでもない。
重さの面でみても、主線の面で見ても、Autodesk SketchBookProのほうがより使いやすいのだが、マーカの挙動は完璧でも、なんちゃって画材風には塗れないし、手放せないアプリのひとつだな。

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